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▼UNO氏のおススメ
ビーン・ブーツ
beanboots

「毎年フジロッカーズを悩ますのが、足下はなににするか?」
と、レコード屋でもらったフリーペーパーの夏フェス特集に書いてありました。
ほとんどの人が防水加工のトレッキングシューズ or 長靴。
今回初めて行った僕の感想としては断然長靴かと。
というのは、ただ雨を防ぐだけなら防水加工さえしてあれば歩きやすいトレッキングシューズ(というかホレ、山登る人が履いているようなやつ)でいいんだろうけど、なんといっても雨でぬかるんだ泥泥の土がはねてくるから、長靴に軍配が上がるのではないかと思うのである。ヒザ下ぎりぎりまであるようなごっつい長靴を履いてる人を何度羨望の眼差しで見たことか。
と、フジロッカーズ先輩のUNO氏に言うと、「俺のおススメは」ということでおススメされたのが上の写真、L.L.Beanのビーン・ブーツである。
今ネット見てみるとちょっこす短めのやつから長めのやつまであるみたいやけど、1番長いやつがいいのかなと勝手に思索中。確かにこれならそこまで高くないし(と言っても2万ちかくはするのね、やっぱり)他のアウトドアシーンでも気軽に活躍できそうだ。中々長靴で富士山を登る気にはなれんもんね。
けど、今のところ僕の腹の中では長靴に決まりかけている。防水はもちろん、泥がはねてきても簡単に落とせそうだし、何よりあのフォルムがいい。何かとてもいい。本当来年の7月までにどっちか買っとかんなね。


▼レインウェア

ゴアテックスの原色の派手派手なやつ欲しい。
今回会場で最初に買った100均の合羽は途中で全く使い物にならないことが判明して、急遽3000円くらいのポンチョ買ったんやけど、ポンチョはポンチョでいいところがある。
だからこれも迷い中。
ちなみに今だにヤフオクで色々見ながら妄想すること甚だし。


▼帽子

防水加工してあるなら雨用に、且つ日焼け対策ってことで必需品と言うもんだから持って行ったけど、実際あんまりいらんかな。ウェアやポンチョには大抵フードついてるし。
しかし、最近フードってあんまり聞かんけど、これもしかして「チョッキ」的な感じか??
もっと「ヤング」な言い方ってあるのか??
でも毎日シャワー浴びるならまだしも、3日間風呂無し生活だと髪の毛ボッサボッサだし、セットしてもしょーがないしで、あれば確かに便利かも。
これも買うとしたら防水のやつかな。


▼デイパック

大きい荷物はバックパックで持って行って、会場には小さい肩掛けのバッグ(古着屋で一番安いやつを購入)をもって行ったけど、やっぱりちゃんと防水の、しかも両肩でかけれるデイパックがよさそう。
なんだかんだで入れるもんといえば、財布、ケータイ、ペットボトルくらいやからそんな大きくなくていい。晴れて暑くなったら時にウェアが収納できたら尚よいかもしれぬ。





とまぁこんな感じかな。
しかし、防水のアウトドア系の用品ってなんでこんなに高いんだろう。
買うものリストあげていくとため息でるね。
よし、なんか上に書いたようなやつ買ったらブログにアップしていくとするか。じこまん、じこまん。

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フジロック最終日 7/26(日)

ついに3日目、最終日を迎えてしまった。
と感傷に浸るにはまだ早く、この日は朝いちでホワイトステージのポリシックス(声たけー。おもしれー。)を見た後、みんなと別れて友人HP氏とベンジーこと浅井健一のでるグリーンステージへ。

▽ベンジー@グリーンステージ
1. 2人の旅 2. 危険すぎる 3. チェリオメアリー 4. Pola Rola
5. Friendly 6. 大きな木 7. ぺピン 8. diduli didura
9. MAD SURFER 10. ディズニーランドへ 11. 新しい風

なんと一発目「2人の旅」、これには意表をつかれた。やられた。
そしてペピン、ディズニーランドへでブッ飛んで、これもまさかの「新しい風」閉め。
山ん中でベンジー。贅沢の極みですな。



オレンジコートで頭脳警察を見た。
なんかすごく元気もらった。ちゃちな感想やけど。ヘブンでサニーデーサービスをちらっと見た後ホワイトステージでCLAP YOUR HANDS SAY YEAHを楽しんだ後、レッドマーキーへ。

FRICTION
ついに本物の生きているライブの中村達也。
ほんとに目がきれいなんだ。すごいな。

その後は飯を食いつつちょっとブラブラしてた。
さすがに疲れが出たのか、苗場食堂の裏でちょっとゆっくりお酒を飲んだり。
やっぱりすごいのはどこにいても1日中何かしら音楽が聴こえてくる。

▽3日目大トリ
weezer
1. Seven nation army 〈WHITE STRIPES〉 2. Undone (the sweater song)
3. The girl got hot(新曲) 4. Hash pipe 5. Troublemaker
6. My name is Jonas 7. Say it ain't so 8. Perfect situation
9. Can't stop partying(新曲) 10. The good life 11. Photograph
12. Song 2  13. Island in the sun 14. I'm your daddy(新曲)
15. Beverly hills 16. Pork and beans
---encore--- 17. Keep fishing' medley 18. Buddy holly

まさかのSeven Nation Army!まさかのBlur!
そしてまさかのMCオール日本語!おまけに君が代もフルコーラス!爆
そして遂に“ファンに大人気”The Good Lifeも聴けた。ギター間違ってたけど、まぁいいや!
今セットリストみると結構な曲数やってるんやね。
でも終わったとき周りはみんなぶーぶー言ってました。
「もっとやってくれよー!みじけーよー!」
確かにoasisやフランツと比べると時間が短かった気がする。
でもそれは次のベリースペシャルゲストという謎の扱い(事実上大トリじゃねーか)のBasement Jacxxが控えてたせいなのかな?

僕はRomeoが入ったアルバムを過去に数回聴いたことがある程度なので、友達3人とポカリスウェットのテントの前まで下がってみていた。
そこは少し小高いところで、グリーンステージの様子が俯瞰気味に見えるんだけど、本当に山の中に3万人くらいの人間が音楽に合わせてわっさわっさ飛び跳ねたり体揺らしたり、すぐ目の前でもみんな踊っててさ、ステージからの照明が後ろの木々まで照らして、すごい幸せだよね。そういうのって。



その後、3日目だけ参戦したコスース氏と共にオアシス内でビールを飲みながらご飯を食べながら久しぶりに喋りながら夜を更かし、その後レッドマーキーで朝までダンシントゥナイト。
そして僕の3日間は石野卓球によって作られたゴリゴリな感じのダンスフロアで終わりを告げたのであった。



レッドマーキーを出ると夜が明けている。
なんだこの正月の元旦におろしたてのパンツをはくような爽快な感じは。
おろしたてどころか服も靴も泥んこにまみれて3日間お風呂にも入らず、
髪の毛もパサパサだし、日に焼けた顔はヒリヒリする。

だが、それがいい。

と遂に脱インドア宣言打ち立てるのもいいけど、1年かけてもっとガッツリ準備して来年リベンジしよう。



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7月25日。FFR2日目。

午前11時。グリーンステージにて The Birthday。
その前にフジロックテーマソングの清志郎氏「田舎へ行こう」が流れ、笑顔のかわいい子がカメラにすっぱ抜かれて大画面に映って恥ずかしそうにしてたりする。なんか幸せな感じだ。

前日の雨が嘘みたいに青い空と白い雲と緑の山々の輪郭が美しい。
お決まりのThe Crests "Sixteen Candles"と共にバースデー登場。
チバユウスケがマイクに向かって一言。
「今日のライブは俺たちの大親友だったアベフトシに捧げます。」

一瞬の沈黙の後、全員が一斉に咆哮。

FUJI ROCK EXPRESS ~THE BIRTHDAY~

3日分の体力がどうこうとか、まだ朝始まったばっかりだとか
そういう打算的な考えは一切排除してモッシュ・ピットで暴れてきた。
ロックンロールだぜってかんじ。

バースデー終わりに一人寂しくオアシス(出店とかあるエリア)内テント裏で昼食代わりのビールを飲んでると、向こうから革パンの革ベストのイカついいパンクおじさんがやってきてこっち向かって手を振る。
「おお!よかったよ。」
まさか俺に言う分けないよな、とすると誰か我が背後に…と思って振り向くと
クハラカズユキ氏が2m後ろにいる。
あまりの突然の出来事に立ちすくむ俺。
「普通にキューちゃんやん…」

まぁそんなことがありました。



UA見て(よかった)、JETを横目で流しつつ、ZAZEN BOYS見て(かっこよすぎた)、
フランツ目的で、その前の忌野清志郎スペシャル・メッセージ・オーケストラを興味半分で見た。
はっきり言うと、茶番だと思った。
この枠を無駄遣いしているとさえ思った。
最初は。

でもUA、トータス、ヒロト&マーシーの熱唱ぶりを見せつけられ、
過去の映像の清志郎氏の一言を聴いて、
一気に前言を撤回しにかかった。



彼は言った。
「世界では今も戦争が起こってるし、
毎日暗いニュースばかりだけど、
今日ここに、こんなに人が集まったっていうのは、
すばらしいことだと思う。」

一語一句覚えてるわけじゃない。
でもこういう内容だった。

そして彼は問う。
「お前らに一つだけ聞きたいことがある。」

「お前らに一つだけ聞きたいことがあるんだ。」

正直な話、何を聞かれるのか予想もできなかった。
彼はすごく真摯にとても真剣に何かを問うている。
でも一体何を言われるんだろう。
頭の中を高速で色んな言葉が乱れ飛ぶ。
あれか? それか? どれだ? どんなだ? ぐるぐる。
だから次の台詞を言われた時、しびれてしまった。











「…愛し合ってるかい?」






僕は今まで勘違いしていた。
この言葉はもっと軽い文脈の中で陽気に使われている、
とてもキャッチーなコピーだとしか認識していなかった。

音楽にはすごい力がある。

言葉にもすごい力がある。

それは分かっていたはずだけど、肌で感じるのはやっぱり違う。
僕は震えた。文字通り、誇張無しに。


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2日目トリはFRANZ FERDINAD

予想以上にかっこ良かった。
CDではすっとばしてたThis Fireに完全にやられた。
「女の子が踊れるロックを」と結成されたバンドだけど、
確かにグリーンステージは泥泥なんかおかまい無しに一気にダンスホール状態。
体 が 勝 手 に う ご く ~ 

そういえばこのステージ(写真3枚目)どんどん組み立てられてるのを見たら
連邦軍の新兵器を思い出した。あのすごい破壊力の。ザビ家のおっさんが死んだやつ。
あああれはジオンが打ったやつやっけ?まぁどうでもいいや。

この日はフランツ終わりで飯を軽く食って、レッドマーキーへ。

FAKE BLOODを見ながらビールを飲んで、
80kidzで踊ってきてやったぜ。
一人で。爆



2日目はそんな感じです。


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書こうと思ったけど、
なにやらFUJI ROCK EXPRESSというサイトで詳しくライブレポしてくれてるから、ライブがどうやったとかはいいや。笑

来年またフジ行く前にああそうやった去年そんなかんじやったわと思えるように、とりあえず何か書こう。何か書いときたいんやもん。



雨具について。

雨具ははっきり言って不十分やった。まぁ正直なめてた。
夏やし、濡れても平気だと思ってたけど全然甘かった。
標高が高いせいか、よほど寒く感じる。
そして確実に、かなり決定的に体力を奪われる。

古着屋でコロンビアのウェア買って、防水スプレーかけてやったけど、初日24日はフジ史上最悪の大雨だったらしい。あまりにも降りすぎてホワイトステージ方面へ向かう途中にある川が増水し、予定されてたオールナイトフジは中止になる始末。

そんな大雨の最中、ポール・ウェラーをずぶぬれで観ながら、もうじき弱くなるだろうと言う希望的観測は見事に裏切られ、ついに決心して合羽を買いに行くことに。
家の近所の100円ショップで100円で売ってる合羽が500円…。
そりゃそうだよね、まぁしょうがない。ということで購入。
ポール・ウェラーはもう終わっててオアシス目当ての人らが泥んこだらけのグリーンステージにあふれている。
アクアシューズみたいな靴を履いてた僕は、迷いこんで居座った小石でやられ怪我をし、歩く度にずきずき痛む。もう、お風呂とか行ってテント戻ろうと思って(もう心折れてました)ゲートの方に歩いていたんだけど、急に聞こえる大歓声。
そしてお決まりのFuckin' in the bushesが流れた瞬間、気づいたらグリーンステージに向かって走り出していた。所謂やけっぱちである。もうどうにでもなれ。

oasis
1. Fuckin' In The Bushes
2. Rock 'n' Roll Star
3. Lyla
4. The Shock Of The Lightning
5. Cigarettes & Alcohol
6. Roll With It
7. Waiting For The Rapture
8. The Masterplan
9. Songbird
10. Slide Away
11. Morning Glory
12. My Big Mouth
13. Half The World Away
14. I'm Outta Time
15. Wonderwall
16. Supersonic
17. Live Forever
18. Don't Look Back In Anger
19. Champagne Supernova
20. I Am The Walrus

ところで何なんすかね。このセットリスト。
こんなファンサービスよろしかったんけ?最高やんけ。

結果的に言えばノエルが8月にオアシス脱退を表明したから、もうギャラガー兄弟の競演は観れないかもしれないし、もしかしたらこれが日本でやるオアシスのラストライブだったのかもしれない。

ここ最近だされたアルバムは聴いてないし、
ほとんど聴かなくなってしまった。

でも褪せない。いいものはいい。うまいものはうまい。
ノエルもどっかの雑誌で自分で言ってた。
「Live Foreverなんて今聴いてもやっぱり新しいんだよ」


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オアシス終わりでこの日はテントに帰って就寝。
友達の友達でその日初めて会ったこだけは、
リリー・アレンがDJするからPalace of Heaven行ってくる」とテントを出て行った。
翌朝、興奮気味に「リリー・アレンがほんの目の前におったっ!」
と言っていたが、みんなでテントを出てのんびりしていると、
「リリー・アレンがほんの目の前におったっ!」
と、全く同じ感想を興奮気味に話す別の声を聞いた。

いいね。

まぁ初日はこんな感じ。


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今更ながら、今年のフジロックのことをちらっと…

さる2009年7月24,25,26人生初のフジロックに行ってまいりました。
まぁ終わってみれば当たり前だけど最高だったよね。


でも初めはそんなことはなく…

23日仕事を終え、荷造りをして夜行バスで東京に。
24日朝6時に東京駅着。
8時30分発の上越新幹線MAXたにがわ号(2階立て)という新進気鋭の落語家のような名前の電車に乗り込み、一路新潟は苗場まで。
越後湯沢駅を降りるとヒトヒトヒトヒトヒト…
シャトルバスに乗り込むまでに1時間半。
シャトルバスで40分。
バスを降りるのに30分。
バスを降りてチケット引換所までに1時間程。
合計4時間近くも行列の中にいたわけで、
はっきり言って、「もう帰りたい」と思いました。

なとかチケットをリストバンドに交換して郵送してあったテントを引き取ってキャンプサイトまで行ってテントを設営して気がついたらもう14時過ぎ。
全員がこの時点で既に疲労感たっぷり。
まさかこんなにハードだとは…
と、まだ始まってもないのにため息の嵐。
でもそうも言ってられないので、とりあえずテントを出て、会場へ。





ホワイトステージにて、チャラ、次いでハナレグミを観る。

ハナレグミ最高やった。
こう、初っ端から心折れかけて雨に降られて、あと前日夜行バスで全然寝れんかったり何たり、
色んなことが僕を大分マイナスの方向に引っ張って行ってたけど、
タカシ先生が全部ハッピーな感じにしてくれました。
なんて幸せな空間だったんだろう。
これがフジロックの魔力というかなんと言うか、
人を引きつけて止まない所以なんだろうか…。
小雨になった雨がぴたっと止んで、雲に覆われてた空から光がさして
四方を囲んでいる緑は本来の緑色になる。
多分なんでもないことなんだけど、一つ一つが大げさなくらい奇跡的に見える。
「明日天気になれ」と歌うハナレグミに万力でレスポンス。
そこにいる誰もが強く感じてたから、それだけでみんなウオーってなる。笑
タカシ先生が「家族の風景」のイントロをつま弾いた瞬間、僕の前にいた二人の女の子が同時に両肩をあげてお互いの顔を見合わせ、驚きと喜びが混じった表情を見せる。
「あいまいにあまいあいのまにまに」と大合唱する中スチャダラパーのBOSEがステージに登場、「今夜はブギーバック」をぶちこんで、全員で「よくなく、なく、なく、なく、なくな~い」!
「明日天気になれ」を歌い終わった永積氏は満面の笑みで一言

「気持ちいいぜ~。このまま歌わなかったらおれずっとここにいていいのかな?笑」
歌って歌ってとの怒号が飛ぶ中一人
「タカシ、歌わなくていいよ!」
会場が緩い笑いに包まれる。
「ええもうちょっと歌わせてくださいよ。笑」
そして間髪入れずに「誰でもない~」
光と影。いい曲ですね。

最後は「あいのこども」でしっとりしめてくれた。
よく「魔法の声」と称されるハナレグミこと永積タカシの声。
歌力すごい。



*セットリスト*
-7月24日ハナレグミ@White Stage-

1. あいのわ 
2. 音タイム 
3. 家族の風景
4. あいまいにあまいあいのまにまに
5. Peace Tree
6. 明日天気になれ 
7. 光と影 
8. あいのこども



続きはまた今度書こう。覚えてるうちに。
写真はSSRから。



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